PROCESS

すまいづくりの流れ

ここでは木造2階建ての戸建住宅の設計・監理委託された場合の一般的な流れについて説明しています。(規模・構造または計画内容によっては変わってきますのでご了承ください)これは一例に過ぎませんので住まいづくりのスケジュールを立てる際の参考程度としてください。
設計料は5回に分けていただいています。設計料についてはこちらを参照してください。

01.ヒヤリング

 
事務所もしくは施主様のご自宅にて要望等の話を聞き、次の段階へ進むかどうかご判断いただきます。
ご相談、お問い合わせについては無料です。
 
その際、具体的に話を進めるための資料等をご用意ください。

02. 企画・基本計画〜設計契約

 
設計のご相談またはご依頼を受けてから、建て主様のライフスタイルを把握し、現地調査、要望の整理及び概算予算による建物のボリューム、法規チェック(役所ヒヤリング含む)、イメージ検討を行います。(主に1/100での検討となります)
●調書(ライフスタイルメモ)による住まい手のライフスタイルの把握
●敷地調査、法規チェック
●建物のイメージ(間取りの検討)、概算予算の検討

 
設計・監理契約前に重要事項説明を行います。

企画・基本計画にかかる費用

・敷地測量費(測量図のない場合)
・調査、計画後、契約に至らなかった場合、作業費用として10万円(税別)を頂いております。なお契約に至った場合、設計料に含まれます。

03. 基本設計


基本計画に基づいて具体的に使い勝手など検討しながら設計を進めていきます。

この基本設計がすまいづくりの中で一番大切な時間となります。時間をできるだけ割いて検討を行いますので細かい要望等はこの時点でなるべくまとめられるようにしましょう。

●平面計画、デザインイメージをまとめます。

●収納計画(具体的な収納スペースの検討を行います。)
●構造計画、設備計画
●外構計画
●基本設計時概算予算まとめ
●模型(1/50)、パースなど

基本設計中にかかる費用

・地盤調査費 ※スウェーデン式サウンディング試験の場合 4万円程度

基本設計終了時

・設計料の20%

04. 実施設計〜工事契約


基本設計に基づいて見積用、工事用図面を作成するために詳細設計を行います。
この段階で仕上げ、仕様の決定をします。
確認申請等の建築審査の厳格化により、その後の大きな変更はしにくくなっております。
万が一変更をする場合は時間がかかることをご了承ください。

●各部詳細設計

●仕上げ材、仕様の決定
●構造設計、設備設計、外構設計
●確認申請図書作成及び申請書作成提出

 構造計算が必要な建物については審査期間が長くなりますのでスケジュールの余裕が必要です。
●工事見積書のチェック及び調整
●施工業者決定

基本設計中にかかる費用

・確認申請手数料(規模及び提出先により変動)
・その他申請費用及び手数料

実施設計終了時

・設計料の20%

工事請負契約時

・工事請負金額の1/3(施工業者によって多少の違いがあります)
・工事契約書印紙代
※別途工事費用等

地鎮祭

・地鎮祭費用

05. 工事監理〜竣工


週1回の現場監理を基本として、検査立会いやその他適宜現場のチェックを行います。

●工事工程のチェック

●施工図のチェック
●材料検査
●中間検査立会い(検査がある場合)
●カラースキーム(色、仕上げ材の最終確認)
●設計変更や追加工事の対応
●照明器具やカーテン、ブラインドの決定
●完了検査立会い(役所検査、事務所検査、施主検査)
●手直し工事

上棟時

・工事請負金額の1/ 3
・上棟式費用(行う場合)
・設計料の20%
※ 中間検査申請手数料(中間検査がある場合)
※ 完了検査申請手数料、その他検査がある場合はその申請手数料

竣工引渡時

・工事請負金額の1/ 3
※ 別途及び追加工事費用
・設計料の10%

06. 入居〜メンテナンス

●住居表示手続き
●表示、保存登記
●電話工事、CATV工事、カーテン、ブラインド等の引渡後の別途工事
●火災保険加入

引渡1年後に1年メンテを行います。
※ 基本的には無償で行いますが、一部有償となる部分が発生することがありますのでご了承ください。

その他費用

・引越費用
・登記費用
・不動産取得税など